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個人情報処理方針

01. 総則

  • ① 個人情報とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれている氏名、住民登録番号等の事項により、当該個人を識別できる情報(当該情報だけでは、特定の個人を識別することができなくても、他の情報と容易に結合して識別できるものを含みます)をいいます。

  • ② 株式会社三養社(「samyangspecialty.com」以下「会社」という)は、利用者の個人情報保護を非常に重視し、情報通信網の利用促進及び情報保護等に関する法律、個人情報保護法等の情報通信サービス提供者が遵守すべき関連法令上の個人情報保護規定を遵守し、個人情報処理方針を通して、利用者が提供する個人情報がどのような用途と方法で利用されており、個人情報保護のためにどのような措置が取られているかを知らせします。

  • ③ 会社は、個人情報処理方針をホームページのトップページに公開することで、利用者がいつでも容易にご覧になれるよう措置を取っています。

  • ④ 会社は、個人情報処理方針の持続的な改善のために改正するのに必要な手続きを定めており、個人情報処理方針を会社の必要と社会的変化に合わせて変更することができます。また個人情報処理方針を改定する場合、バージョン番号などを付与し、改定された事項を利用者が容易に把握できるようにしています。

02. 収集する個人情報の項目及び収集方法

会社は次のような項目を収集し処理します。

  • • お客様のお問い合わせ:お客様サポートのお問い合わせ掲示板を通じて収集

    • - 必須項目: 名前、メール、連絡先、お住いの国、会社名、職業、住所、郵便番号

  • • 関心顧客登録

    • - 必須項目: メール、名前、連絡先、お住いの国、会社名、職業

  • • ウェビナー購読

    • - 必須項目:メール、名前、連絡先、お住いの国、会社名、職業

    • ※ 利用者の利便性向上のため、「クッキー」情報を活用しています。関連内容は個人情報処理方針(13条項)でご確認できます。

  • • 資料室/適用分野のダウンロード

    • - 必須項目:メール、名前、お住いの国、会社名、職業、職種

    • ※ 利用者の利便性向上のため、「クッキー」情報を活用しています。関連内容は個人情報処理方針(13条項)でご確認できます。

03. .個人情報の収集・利用目的

会社は、以下のような目的のために個人情報を収集して処理します。

  • • お客様のお問い合わせ

    • - 製品、サンプル、パートナーシップサービスに関するご案内

    • - お問い合わせ及びクレーム処理など、円滑なコミュニケーション経路の確保

  • • 関心顧客登録

    • - 製品情報、ニュースレター、ウェビナーなど関連情報及び特典のご案内

  • • ウェビナー購読

    • - ウェビナーの申請情報の案内及びウェビナーの閲覧提供

  • • 資料室/適用分野のダウンロード

    • - 資料提供及び資料品質向上

04. 個人情報の保有及び利用期間

会社は、法令に基づく個人情報保有利用期間又は情報主体から個人情報収集時に同意を受けた個人情報保有利用期間内に個人情報を処理及び保有後に廃棄します。

  • ① それぞれの個人情報処理及び保有期間は、以下のとおりです。
    個人情報は、収集・利用に関する個人情報は、同意日から目的達成時まで、以下に示した期間保有・利用後に廃棄します。

    • • お問い合わせ情報

      • - 保有期間 : お客様のお問い合わせから3年

      • - 保有根拠 : 消費者の不満または紛争処理に関する記録

    • • 関心顧客登録情報

      • - 保有期間 : 関心顧客登録の申込みを取消した後、5日以内に廃棄

      • - 保有根拠 : ニュースレター発送

    • • ウェビナー購読申込み情報

      • - 保有期間 : ウェビナー購読解約申込み後、5日以内に廃棄

      • - 保有根拠 : ウェビナー申込み情報の案内及びウェビナーを見る

    • • 資料室/適用分野のダウンロード

      • - 保有期間 : 資料ダウンロード後3年

      保有根拠 : 資料室/適用分野のダウンロード品質向上のための記録

  • ② 個人情報保有についての例外事項
    収集目的又は提供を受けた目的が達成された場合でも、関連法令の規定に基づき、次のように取引に関する権利義務関係の確認等を理由に、一定期間保存する必要がある場合は、一定期間例外的に、収集した個人情報の全部または一部を保有することができます。

    • - 法令の規定により保存する必要がある場合##契約または契約の申込みの撤回等に関する記録:5年

※ 国税基本法第85条の3

  • a. 納税者は、各税法で定めるところにより、すべての取引に関する帳簿及び証拠書類を誠実に作成し、備えておかなければならない。

  • b. 1項の規定による帳簿及び証拠書類は、その取引事実が属する課税期間に対する当該国税の法定申告期限が過ぎた日から5年間保存しなければならない。

    • - 消費者の不満又は紛争処理に関する記録 : 3年

    • - 個別にお客様の同意を得た場合

    • - 正当な手続きを経て、保有期間をあらかじめお客様に告知したり明示してお客様の同意を得た場合

05. 個人情報の委託に関する事項

利用者の個人情報は以下のとおり、外部業者に委託運営されます。

受託者

委託業務

情報主体

委託情報

三養データシステム

データベースを含んだITインフラ運営代行

あらゆる情報主体

あらゆる情報項目

The Uber Creative

ホームページ運営代行

あらゆる情報主体

あらゆる情報項目

ダイレクトセンド

メッセいーじ発送

氏名、携帯番号

氏名、携帯番号

Amazon Web Service Inc.

データ保管

あらゆる情報主体

あらゆる情報項目

06. 個人情報の廃棄手続き及び破棄方法

  • ① 廃棄手続き

    • - 収集した個人情報は、情報主体の退会又は削除要請がある場合、別途のDBもしくはDB内の別のテーブルに移され(紙の場合は、別途の書類箱)、保有期間中は保存された後、廃棄されます。

    • - 個人情報は、法律による場合でなければ、保有以外の目的では利用されません。

  • ② 廃棄方法

    • - 紙に出力された個人情報は、粉砕機で粉砕するか、焼却を通じて廃棄

    • - 電子ファイルの形態で保存された個人情報は、記録を再生できない技術的方法を使用して削除

07. 利用者及び法定代理人の権利とその行使方法

  • ① 情報主体の権利及び行使方法

    • - 利用者は、自分の個人情報を閲覧、修正又は廃棄を要求することができます。掲示板お問い合わせ者の場合は、個人情報管理責任者又は担当者にご連絡していただければ、直ちに措置いたします。

    • - 利用者が個人情報の誤りに対する訂正を要請した場合、訂正を完了するまで該当の個人情報を利用又は提供しません。

  • ② 情報主体の義務及び行使方法

    • - 利用者は、利用者の個人情報を保護される権利とともに、自らを保護し、他人の情報を侵害しない義務も持っています。利用者の個人情報が漏れないように注意し、掲示物を含む他人の個人情報を毀損しないよう注意してください。他人の情報及び尊厳を損なう場合は、関連法規により処罰されることがあります。

    • - 利用者の個人情報を最新の状態で正確に入力して、不意の事故を予防してください。 不正確な情報により発生する事故の責任は利用者にあります。

08. 個人情報の安全性確保の措置に関する事項

会社は利用者の個人情報を処理するにあたり、個人情報が紛失、盗難、漏えい、変造、毀損されないよう安全性確保のために次のような技術及び管理的対策を講じています。

  • ① 技術的対策

    • - 住民登録番号などの固有識別情報を保存する際には、非認可された流出に備え、信頼できる暗号アルゴリズムを利用して暗号化しています。

    • - ネットワークを通じて個人情報を送信する際は、SSLで暗号化し安全に送信しています。

    • - 会社はワクチンプログラムを利用して、コンピュータウイルスによる被害を防止するために、システムを保護しています。

    • - 会社は、個人情報処理システムにアクセスした記録を最低1年以上保管し管理しており、アクセス記録が変造、盗難または紛失しないように管理しています。

  • ② 管理的対策

    • - 会社は個人情報の安全な処理のための内部管理計画を樹立して行っています。

    • - 会社は利用者の個人情報に対するアクセス権限を個人情報処理部署内の処理者に制限しています。

    • - 会社は個人情報を処理する従業員を対象に、新しいセキュリティ技術習得及び個人情報保護義務などに関して、定期的な社内教育及び外部委託教育を実施しています。

    • - 個人情報関連処理者の業務の引継ぎは、セキュリティが維持された状態で徹底して行われており、入社及び退社後の個人情報事故に対する責任を明確化しています。

    • - 会社は電算室や資料保管室などを特別保護区域に設定し、出入りを統制しています。

    • - 会社は、利用者個人のミスや基本的なインターネットの危険性のために起こることに対して責任を負いません。 会員一人ひとりが本人の個人情報を保護するために自身の情報を適切に管理し、これに対する責任を負わなければなりません。

    • - その他、内部管理者のミスや技術管理上の事故によって個人情報の喪失、流出、変造、毀損が誘発される場合、会社は直ちに利用者に事実を知らせ、適切な対策と補償を講じます。

  • ③ その他、<個人情報保護法>や施行令、施行規則、個人情報の安全性確保措置基準など、関連法規を遵守します。

09. 個人情報の国際転送

当社は、上記のお客様の個人データに関連する処理を行うために、お客様の個人データを下請けサービスと契約した第三者に送信することがあります。 当社の第三者は、EUから個人データを受け取るためにEU内で個人データを国境を越えて転送するための有効なメカニズムを持つ義務を含め、適用可能な法律または規制に従う契約上の義務を負っています。

お客様の個人データの国境を越えた転送の詳細については、下記の「お問い合わせ先」のセクションに記載されている連絡先の詳細を使用してお問い合わせください。

10. 個人情報関連のお問い合わせサービス

会社は利用者の個人情報に関するクレームを処理するために、個人情報保護責任者を指定しています。

  • • 個人情報管理責任者

    • - 職位/職責 : 素材マーケティングチーム長

    • - 所属部署 : 素材マーケティングチーム

    • - 担当者Eメール : yonghoon.lim@samyang.com

    • - 担当者電話番号 : +82-2-2157-9523

    • - 担当者FAX番号 : +82-2-2157-9057

  • • 個人情報管理担当者

    • - 職位/職責 : グローバル新素材担当

    • - 所属部署 : 素材マーケティングチーム

    • - 担当者Eメール : sanghoon.seo@samyang.com

    • - 担当者電話番号 : +82-2-2157-9571

    • - 担当者FAX番号 : +82-2-2157-9057

電話相談は、平日09:00~18:00まで可能で、Eメール、FAX、郵便などを利用したご相談は、受付後24時間以内に誠実にご回答いたします。その他個人情報に関する専門的なご相談や侵害申告をする場合は、次の機関にお問い合わせください。

11. 個人情報処理方針の告知

現在の個人情報処理方針は、政府の政策又はセキュリティ技術の変更により、内容の追加削除及び修正がある場合には、
少なくとも7日前からホームページにて告知します。

  • - 個人情報処理方針の変更日時 : 21-12-01

  • - 個人情報処理方針の施行日時 : 21-12-08

12. 映像情報処理機器の設置及び運営

会社は、全国の各事業場別に下記のように、像情報処理機器を設置及び運営しています。

  • ① 設置根拠及び設置目的 : 会社の施設安全及び火災予防

  • ② 設置位置、撮影範囲

    • - 設置位置 : 事業場の正門、ロビー、フェンスの外郭など事業場内外の外部人の出入りエリア

    • - 撮影範囲 : 出入りする人の動線範囲

  • ③ 管理責任者、担当部署及び映像情報に対するアクセス権限者

    • - 事業場別の映像情報管理責任者にお問い合わせ(事業場別CCTV案内板を参照)

    • - 管理責任者の連絡先 : 三養社経営支援チーム (+82-2-740-7132)

  • ④ 映像情報の撮影時間、保管期間、保管場所及び処理方法

    • - 撮影時間 : 24時間撮影

    • - 保管期間 : 撮影時から90日

    • - 保管場所及び処理方法 : 事業場別の映像情報管理責任者にお問い合わせ(事業場別CCTV案内板を参照)

  • ⑤ 保管場所及び処理方法 : 事業場別の映像情報管理責任者にお問い合わせ(事業場別CCTV案内板参照)
    - 事業場別の映像情報管理責任者にお問い合わせ(事業場別CCTV案内板を参照)

  • ⑥ 映像情報閲覧等の要求に対する措置
    - 利用者が撮影された映像情報に対する閲覧又は映像情報の存在の有無を確認したい場合、明らかに利用者の生命、身体、財産の利益のために必要な場合に限り、
    閲覧又は確認を許可します。

  • ⑦ 映像情報保護のための技術的・管理的・物理的措置
    - アクセス統制及びアクセス権限の制限、映像情報の安全な保存・転送技術の適用、処理記録の保管及び偽造・変造防止措置、
    保管施設の設置及びロック装置の設置等

13. 個人情報の自動収集装置の設置、運営及びその拒否に関する事項

会社は、利用者に便利な使用環境を提供するため、「クッキー(Cookie、アクセス情報ファイル)」などの個人情報を自動で収集する装置を設置・運営することができます。

  • ① クッキーとは?
    - クッキーとは、アプリケーションの運営に利用されるサーバーが、利用者のデバイスに送信される非常に小さなテキストファイルで、利用者のデバイス内の保存先に保存されます。以降、利用者がアプリケーションを利用する場合、サーバーは利用者のデバイス内に保存されているクッキーの内容を読み取り、利用者の環境設定を維持し、カスタマイズされたサービスを提供するために利用されます。

  • ② 「クッキー」の使用目的
    - 利用者のアクセス頻度や訪問した時間等を分析し、好みや関心分野を把握しターゲットマーケティングおよびサービスの改編等の目安として活用されます。
    - ウェビナーの申し込み/資料ダウンロード時、利用者が入力したお客様情報を記憶し、自動設定する便宜機能を提供します。
    (※最初の入力より1ヶ月保有後、入力ごとに更新)

  • ③ クッキー設定拒否
    利用者は、クッキー設定に対する選択権を持っています。したがって、利用者は、デバイス設定又はオプションですべてのクッキーを許可したり、クッキーが保存される度に確認を経たり、又はすべてのクッキーの保存を拒否することができます。 ただし、利用者がすべてのクッキーの保存を拒否する場合は、サービス提供に制約があったり、利用できないことがあります。

* クッキー許容の設定方法の例
[インターネットエクスプローラの場合 : ウェブブラウザ上部の「ツール」>インターネットオプション>プライバシー>プライバシーの詳細設定]